■

昨日の分の日記がないのは唐突に実家に帰ったからである。何で帰ったかとゆーとまあ、それは大学行きたくねーからである（爆死）
行き（帰り？）の電車の中でいつもぼんやり考えていた「大学を辞めた場合（仮）」をもう少しビジョンを鮮明にして考え直してみた。

イイトコ（多分）
・自由な時間ができる
・バイトが自由にできる
・睡眠時間が取れる
・2時間かけて学校に行かなくて済む
・くだらん講義を受けずに済む
・嫌な勉強しなくて済む
・小説を本格的に書くことができる
・ようやく学校から離れられる
・学費の無駄遣いが省ける

ダメダメなトコ
・超投げやりになる
・やりかけ。
・ちょっち情けない
・半端
・お先真っ暗
・せっかく入った意味ねえ
・フリーターになってしまう（コレいやだ）
・んで辞めてどーすんのかなー

・・・・現在7：3で辞めるが勝っていたり（死）まあ、電車の中で辞めてどうするかぼんやり考えていたときには、目の前の広告の「群馬県警」に少し惹かれていたりもした。警官になりたいと思っていた時期が結構前からあったりする（苦笑）正義とはもはや程遠い人間になってしまったが（爆）真面目にやるのが結構いいなーと考えてた時期もあるし、それがまあ私の根本になっている気もする。ただ、倍率がめっさ高いのと試験が近い（7月）なのと、休みが不定期なのがネック（苦笑）身内に犯罪者がいねーのが救いかなあ・・・。結局のところ辞めた場合は多分しばらく猶予を貰っていろいろやりたいことを勉強してみたりして、どこぞに就職ということになるであろう（できればだが）
家に着いて死んだように眠り、次の日。美容院へ行って頭だけはさっぱりして、高校へ行ってみる。まあ、一応、彼女がどこへいったのか、みんなは何処へ行ったのか、浪人生の結果を確認するうえでの行動だったが、まあ鬱だった（苦笑）担任だった先生（同じ史学）に会って話をする。まあ、辞める辞めないは他に人がいたので臆面にも出さなかったが、とりあえず、彼女は関東学園大か、文教大に行ったことが判明した(￣ー￣)ノ
ただ、受かったから行ったというわけでは必ずしも無いらしく（汗）事後調査がずさんだということも分かった・・・。
んでまあ、受かったとして、どっちにいくかということだが、普通は文教だろうと踏んで、今年文教に受かった友人に電話してみた。まあ、表向きは大学はどうだー？とか、携帯は買ったか？とかそういう話題で進んでいた。そしたら向こうから、「○○らしき人がいたんだけど・・」という話をしてきたので、「それ本人だよ」と言ってやった。結構高校時代は私と彼女の関係（つーほどのものは無いが）は有名だったらしく、向こうもある程度は認知していたらしい。まあ、友達だしね（苦笑）おかげでまあ、「生徒名簿を見てくれ」とか言わずに済んだわけではあるが（苦笑）
学部は教育と人間科学という違いがあったので、詳細は知らないらしいが、学食に顔を出すという有力？な情報をえることが出来た。早速大学の場所を聞いて、最寄の駅を聞いて、準備完了っ！後は行くだけである（マテ）この辺ほとんどストーカーまがいなきもしないでもないが、他にコンタクトをとる方法が無いので仕方ない。早速明日会いに行こうと思う。結果は随時報告の予定。振られた場合、ほぼ間違いなく大学は辞めるだろう（爆）逆だと行くことになるかもしれないが（笑）動機は不純かもしれないが、それで頑張れるに越したことは無い。